お互いの親密さってわかっているようでなかなかわからないものよね。
でも好意は無意識の内に仕草や態度に表れてしまうもの。
そんな心理的な行動をチェックすればあなたがどう思われているかなんて簡単にわかっちゃうわよ。
話し方に表れる相手の心理
気になる人と二人で話す時どこを見ながら話すかしら?
手は?足は?
そんな細かい仕草や表情にも心理は隠されているのよ。
自分は好きな人にどう思われているんだ?
気になるわよね。
じゃあどういった所に深層心理は表れてくるのかしら?
チェックポイント① 接近距離はどのくらい?
お互いの距離がどのくらい離れているか?というのがポイントね。
これはパーソナルスペースと言って、自分の周り他人に入られたら不快に感じるエリアがあるんだけど、好意を寄せてる人はパーソナルスペースは狭く、逆に嫌いな人は広くなるわ。
お互いの距離が近いということはそれは好意があるということかもしれないわね。
チェックポイント② 肩の向きは?
好意がある人には正面を向いて話したいものよ。
もし向かい合って話しているはずなのに相手の肩が別の方に向いてたらまだ警戒されていたりするかもしれないわね。
ちなみに足の向きにも同じような意味あいがあるから、よく見ておいてね!
正面向いているはずなのに足は違う方向を向いているとかね。
チェックポイント③ 目が合うか?
目が合うかどうかって非常に大事!
好意がある人の目には無意識に視線が集まるものよ。
チラチラでもいいけど、じっと見つめたり目が合う時間が長ければかなり好印象!
目は口ほどにものを言うわけよね。
チェックポイント④ 姿勢反響は?
気が付いたら同じ姿勢で話してたとかない?
気が合う人、意志が通じ合っている人は無意識の内に姿勢や仕草をマネしちゃうのよね。
ミラーリングはその姿勢反響を逆手に取った恋愛心理テクニックよね。
チェックポイント⑤ ボディータッチはある?
ボディータッチは心の距離を表しているわ。
気軽にボディータッチできるならかなり親密な仲というわけ。
でもタッチする場所によっては相手の感じ方も変わるから、どこにどのくらいタッチするかってのもテクニックのひとつよ!
おすすめは二の腕〜肩の辺りね。
まとめ
お互いの親密度は簡単には測れないわね。
でも意外に日常の会話の中に無意識に心理的な距離を測れる方法もあるの。
今回5つのポイントを紹介したけど、こういった所を意識して会話をしてみるとあなたに好意があるかどうかすぐにわかっちゃうかもしれないわよ♪
コメント